TIDALでアルゼンチンのアカウントを利用するメリットとデメリット

TIDALのアルゼンチンアカウントを追加したのは昨年のこと。それまではシンガポールのアカウントでTIDALを利用してきました。

最近、アルゼンチンのアカウントでも問題ないの?と聞かれることが何度かありましたので、TIDALでアルゼンチンアカウントを使うメリットとデメリット(大袈裟ですが)を簡単に書き留めておきます。

目次

TIDALでアルゼンチンのアカウントを利用するメリット

TIDALでアルゼンチンのアカウントを利用するメリットは利用料金の安さ

これ以外にありませんし、これだけで十分でしょう。

別の記事でもアルゼンチンアカウントの値段については紹介していますが、毎月140円程度で利用できてしまいます。

本当に?ってぐらいの安さですが、これが本当なのです。

あまりにも安いので疑心暗鬼で使い始めてみましたが、今のところ大きな問題はありません。

アルゼンチンアカウント、おすすめです。

ただし、細かいところで「そうなるよね」という不便な点もありますので続いてご紹介します。

TIDALでアルゼンチンのアカウントを利用するデメリット

おすすめプレイリストがアルゼンチン色強めになる

当たり前ではありますが、アルゼンチンアカウントでTIDALを利用すると「アルゼンチン色」が強めの仕様になります。

具体的には、「Form Our Editor」や「Popular Playlists」などに南米のアーティストが増え、あまり見慣れない体裁になります。

僕の使い方では、自分の聴いたアーティストにあわせて提案してくれる「For You」に関しては「アルゼンチン色」は入りこんできませんし、そもそも最近はRoonでTIDALの音源を聴いているので気になることは一切無いのですが、南米アーティストに興味の無い方には少し不便かもしれません。

アプリの通知やメールはスペイン語しか選べない

アルゼンチンでアカウントを作成すると「言語」の問題について気になる方が多いのではないでしょうか。

実際に使用していると、ほとんどの場面で「言語」が問題になる場面はありません。パソコンやスマホのTIDALアプリは英語表記で利用できますし、アーティスト名の検索もローマ字で検索するので問題ありません。

ただし、アプリの通知やTIDALから届くメールは必ずスペイン語になってしまい、変更できません。

例えば、毎月送られてくるメールはこんな感じです。

「月次サマリー 先月、あなたが聴いた曲は1886曲、そのうち57曲がジミ・ヘンドリックスの曲でした。」と書いてあるのですが、スペイン語が読めないと何のことかさっぱりですよね。

アプリの通知もスペイン語になってしまいます。

先述の通り、僕はRoonを使ってTIDALを再生しているので気になるほどの事では無いのですが、「英語しか嫌だ!」という方は英語圏のアカウントを作成した方が良いかもしれません。

表示される各国チャートやポッドキャストが少ない

シンガポールのアカウントと比較すると、アルゼンチンのアカウントは表示される「各国チャート」や、聴くことのできる「ポッドキャスト」が少ないです。

シンガポールのアカウントだと「各国チャート」が18カ国聴くことができますが、アルゼンチンアカウントだと11カ国だけ。ポッドキャストもシンガポールの25に対し、アルゼンチンは13だけです。

判断保留:アルゼンチンのアカウントで聴ける曲数は変わらない?

一番気になっていた「聴ける曲が少ないのでは?」という点に関しては、今のところ全く問題ありません。

僕が聴くのはアメリカや英国のアーティストが中心になりますが、シンガポールアカウントで聴いていたアーティストは全てアルゼンチンアカウントでも聴けています。

ただし、上記の通り細々と各国アカウントで違いはありそうですので、本当に聴ける曲に違いが無いのか否かについては「判断保留」としておきます。

まとめ

以上、TIDALでアルゼンチンのアカウントを利用するメリットとデメリットのお話でした。

アルゼンチンアカウントは、いくつか不便を感じる点はありますが、圧倒的な安さを前にどうでも良くなってしまいます。

使い勝手や楽曲を最優先するならば英語圏の国をおすすめしますが、とりあえずTIDALを経験してみたいのであればアルゼンチン一択、と言っても良さそうです。

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この記事を書いた人

オーディオ歴は20年以上ながらも低予算運用につき機材の入れ替え頻度は極端に低め。JBLの4312mk2を愛用しています。聴く音楽は広く浅く。洋楽メインです。

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